例によってツイッターでこのニュースを知ったわけですが。
C. Josef Lamy GmbHの持分の取得 (連結子会社化)に関するお知らせ
写真の通りの愛用者としては、オセアニアでのサポートの充実が予想されるので嬉しい限り。でも、しばらく使ってなかったのでインクを慌てて買いに行ったのは内緒やで。
X (ex-Twitter) アカウント @wagonthe3rd、レイ@毎日がロードムービーのアジト
元 GF8D 乗り。今は T30 X 4WD と K12 15G。見かけを裏切る速さを秘めたクルマを愛す。田舎は因島、大阪出身 NZ 在住の(多分、国際的)医療情報分析官で禅宗徒。
@raymurakami
tweeting in (Osaka) Japanese. Profile picture by
@yugosa
C. Josef Lamy GmbHの持分の取得 (連結子会社化)に関するお知らせ
写真の通りの愛用者としては、オセアニアでのサポートの充実が予想されるので嬉しい限り。でも、しばらく使ってなかったのでインクを慌てて買いに行ったのは内緒やで。
ツイッター(X でもこの名称で通してます)の方で「低浮上」を宣言したのに、ツイート(しつこい)数減ってないとお思いの方も少なくないと思いますが、 #ニューロダイバーシティ について深掘りしているという意味とご理解ください。
それにしても、簡単に埋め込みできなくなったのは残念ですね。リンクを貼ってもログインしないと見えないみたいですし。
本当に、ツイッターの方はそろそろ本格的に低浮上にしていこうと思いますので、こちらも見ていただいている奇特な方はこちらもチェックしてみてください。
アオテアロア・ニュージーランドの Covid-19 の強制措置がすべて解除されたの機に、塩漬けになってたこのブログも再開しようと思います。
実は、最近、もう一台、ミラーレス機が増えました。同じパナソニックの G6 です。GH3 もそうですが、パナソニックのマイクロフォーサーズ機がコンパクトだった最後の世代で、それ以降 G100 が出るまで、どんどん大きく重くなっていきました。
12-32mm と組み合わせた G6 は本当にコンパクトで、ショルダーストラップの代わりにリストストラップにしてみました。
ミラーレス修行は、実はクローズドな某所で継続中で、主に G6 で、何かしら毎日撮影してあげてます。今のところ静止画ばっかりですが、そのうちショートクリップにも挑戦しようと思います。
世界も色々騒がしく、自分自身も公私共に忙しくて、なかなか、ミラーレスの習熟に落ち着いて時間が取れません(笑)
その中でも、前から疑問に思ってた Panasonic GH3 の EX テレコンという機能の使い方がちょっとわかったので、月を撮ってみました。
そういえば、今年はアルテミス計画を筆頭に、月探査の話題が色々ありました。いよいよ復活する有人月探査計画。ワクワクしますね。
さて、EX テレコン機能ですが、今までメニューにあるのは知っていましたが、なぜか使用不可になっていました。わかってみればなーんだなのですが、結局、センサーの中央部分の一部を使ってクロップする機能なので、ピクセル数を下げた設定にしないと使えなかったわけです。
月を撮る時には、どうせ、画面の中央しか使わないので、うってつけの機能な訳です。画素数を 4 分の 1 の約 3.5 メガピクセル (アスペクト比 3:2 設定。今気付いたけれど 4:3 にしておけばもう少し縦のピクセル数稼げたなあ)に設定して、2x の設定で撮ってみました。それでもまだ余白が多いので、さらにデジタルズームを 2 倍かけてみたのが上の写真です。使用レンズはアダプタを介して AF-S VR Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED の 300mm なので、35mm フィルム換算で、2400mm 相当になります。
VR が有効とはいえ、手持ち撮影では月が画面の中で跳ね回るので、フレームに収めるのが一苦労でした。
オークランド空港の近くにあるアトラクション、バタフライクリーク行ってきました。
お出かけにパラソニック GH3 持ち出すのは初めて。ISO の調節は、よっぽど意図がない限り、 AUTO にしといたほうがええですね。電子ファインダーは自動で明るさ補正してしまうんで、セットした ISO で行けるか分かりにくい。やはり色々と一眼レフとは使い勝手が違う。
静止画も撮りましたが、やっぱり気軽に動画が撮れるんがええです。そのうちの一コマ。バタフライクリークだけに。
まあ、余計な音が入ってたりはご愛嬌ということで。こういうショートクリップというのが、静止画に変わって、お出かけの記録の主体になっていくんやないかなあという気がしました。そういう意味で、静止画撮ってもショートクリップを自動でつけてくる iOS のライブフォトって先見の明があったんやなあと思った。
ところで、この蝶の展示コーナー、熱帯の環境を再現するために、夏でも暖房してて、さらにミストまで降ってくるねん。防滴仕様のボディとレンズでよかった。
日本では、FD 時代はキヤノン純正、ニッコールになってからはニコン純正、あとケンコーとか使ってましたが、こっちではキヤノン純正、ニコン純正は一般的ではなく、ケンコーも高級ブランド扱い(でも何枚か買った)なんで、最近は BENROというブランドをよく使ってました。
やっぱり、保護フィルターなしは落ち着かんので、今回は、最近よく使ってる映像用品店で、一番手頃だった TiFFEN というブランドを試してみたんです。まあ、保護フィルターだけに使用感も何もないけど(あったら困る)海外ではよく知られたブランドみたい。まあ、所変われば品変わるということで。